アルコールを買えない日

ニュージーランドには、アルコール類を買うことができない日というものが現在も存在します。

以前は、日曜日はアルコールを買うことができませんでした。

夕食に誘われたらお土産代わりにワインを持っていったり、ポット・ラック・パーティ(Pot Luck Party、一品持ち寄りパーティ)やバーベキューに行く時には自分で飲むアルコールを持参するという場合が多いこの国。私たち夫婦は、過去にそういった機会が日曜日にあり、持っていくアルコールがひとつもなくて焦った経験があります。笑

現在は日曜日でもアルコールを買うことができるので便利になりました。

数年前まで、全然気にしていなかったので気がつかなかったのですが、イースターの週末にスーパーマーケットに行ったら「今日はグッド・フライデーなので、アルコールの販売はできません。」という案内が貼ってあり、とてもびっくりした経験があります。

現在でもグッド・フライデー、イースター・サンデー、クリスマスの終日と、アンザック・デー(ANZAC Day(4月25日)ニュージーランド・オーストラリア・クック諸島・ニウエ・サモア・トンガ の休日)の午後1時まではアルコール類の販売が禁止されています。

ただ、ホテルやレストランなどでその場所で飲食をする場合は注文し飲むことが可能です。また、特別な種類販売資格を持っている店舗では購入できるようですが、基本的には上記の祝日は普通のスーパーでは買えないと思っていた方が無難のようです。

これも、多方面にわたりキリスト教の考え方が影響している例のひとつです。

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