この国定番のTake Away(テークアウェイ お持ち帰り)といったら、フィッシュ&チップス(Fish & Chips)でしょう。

これは何かと言うと、フィッシュは単に白身魚に衣(パン粉の場合もありますが、通常天ぷらのような衣がついています)をつけて揚げたもので、チップスは日本で言うところのフライドポテトのことです。

元々はイギリスから持ち込まれた食文化です。

fishchips1

こんな感じに無造作に包まれて渡されます。昔は新聞紙に包まれていたようです。今でも外側の包みが新聞紙というところもあります。

時々は食べますが、我が家はそんなにフィッシュ&チップスを食べない方だと思います。

さて、昔の定番はフィッシュ&チップスでしたが、現代はフィッシュ&チップス以外にも様々な「Take Away」があります。

特に大きめの町を中心にマクドナルドをはじめいろいろなファストフードのお店も多くありますし、様々な国の料理を扱っているお店も増え、気軽にいろいろな味を「Take Away」できるようになりました。SUSHI(こちらでは通常のり巻きのこと)も人気のメニューです。

・・・にも関わらず、今でもフィッシュ&チップスは老若男女を問わず人気の「Take Away」であり続けていると思います。夏ともなれば、ベイオブアイランズのビーチのあちこちで、買ってきたフィッシュ&チップスの夕食(または昼食)を食べている人たちは大勢います。

日本人なら、お年寄りには揚げ物はちょっと・・・と思うところだと思いますが、この国ではフィッシュ&チップスやマクドナルドなどのファストフードで夕食を済ますお年寄りの姿も結構多く見かけます。