ラッセル Russell

パイヒアの対岸に見えるのがラッセルです。マオリの人たちにはコロラレカ Kororareka(意味はSweet Penguin、かわいいペンギンとでも言いましょうか)と呼ばれていたところです。

そのラッセルから5㎞ほどの場所にあるオキアト Okiatoはニュージーランド最初の首都でした。

19世紀、捕鯨船や貨物船の寄港地として賑わい栄えていたのですが、文化や考え方の違いがあったことに加え無法状態だったこともあり、「太平洋の地獄 Hell Hole of the Pacific」 としても知られてるようにもなってしまいました。

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そんなこともあり、たった9ヶ月という期間で首都ではなくなってしまい、その後オークランドがしばらく首都となりました。

港の設備がいち早く建設されヨーロッパからの移民が住み始めたのもここが全国初でした。1843年当時から通りの配置や名前は変わっていません。そのため多くの歴史ある建造物が残っています。

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イギリス人入植以来のいろいろな争いや問題などを見てきたラッセルの町ですが、今は時間がゆっくりと流れているような、ちょっとタイムスリップしてしまったような感じの町です。

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魅力あるリゾート地となった今はたくさんのお店やレストラン、バーが軒を連ねていて、旅行に訪れる人々たちで賑わっています。

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また、湾の奥にあるパイヒアのビーチの透明度は低いのですが、ラッセル側の外海に面したビーチの透明度はかなり高いです。時間がない方は難しいかもしれませんが、そういったビーチは観光客よりも地元やニュージーランドに住んでいる人が利用するところなのでお勧めです。

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通常はパイヒアからパッセンジャーフェリー(旅客フェリー)に乗るか、パイヒアから車で7~8分の場所にあるオプア Opuaからカーフェリーでオキアト Okioatoに渡って行きます。

どちらにしても船に乗っていくことが多いので、ラッセルは島だと思っている観光客の方も多いのですが、実は本土から続く半島の先端にあたります。ぐるっと遠回りをすることになるのでパイヒアから1時間ほどかかりますが、陸路車で行くことも可能です。

パイヒアには何がある?何ができる?

【ポンパリエ・ハウス Pompallier House】
【クライスト教会 Christ Church】
【ラッセル博物館 Russell Museum】
【フラッグ スタッフ ヒル Flagstaff Hill】
【ロングビーチ Long Beach】
【タぺカビーチ Tapeka Beach】

その他

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ラッセルを2分半で見てみましょう!

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