DSC_2033ニュージーランドには、現在は伐採禁止になっているカウリという木があります。

ニュージーランドでも、現在は北島のごく限られた地域にしか残っていないカウリの森。

ベイオブアイランズから車で1時間半ほどの場所、西海岸を走る国道12号線沿いに「ワイポウア・フォレスト Waipoua Forest」があります。

その森には「タネ・マフタ Tane Mahuta(森の神という意味)」と呼ばれる、現在ニュージーランドで最古かつ最大のカウリの木があります。この木は高さ51.5m、幹の周囲13.8m、樹齢2000年と言われています。

ワイポウア・フォレストにはタネ・マフタ Tane Mahutaの他にも、木の高さ29.9m、幹の周囲16.41m、樹齢2000年と言われる「テ・マトゥア・ナヘレ Te Matua Ngahere(森の父という意味)」や、4本のカウリが寄り添うように立っている「フォー・シスターズ Four Sisters(四姉妹)」など有名なカウリの木があります。

DSC_2040こちらは国道沿いの入り口の写真。

タネ・マフタ Tane Mahutaへは国道12号線沿いのその入り口からわずか1~2分。

周囲の木々の根を守る意味も含めて木製の遊歩道が作られているので、ベビーカーも含めた子供連れや車椅子での観光も楽しむことができるようになっています。

12号線沿いを走っていても、道路のすぐのところにまだ若いカウリの木を見ることもできます。

また、タネ・マフタ Tane Mahutaからそう遠くないマタコヘ Matakoheという場所にカウリ博物館があります。私たちも以前あまり期待せずに訪れたのですが、興味深いとてもおもしろい博物館でした。

結構穴場でお勧めなのですが、ダーガビル Dargavilleやワイポウア・フォレストへと続く12号線上にあり、国道1号線から少し外れるので時間がない方にはちょっと不便な場所かもしれません。

カウリの木製品やその樹脂を使った製品もお土産として人気ですが、そのことについては別の機会に説明したいと思います。

参考⇒ カウリの木についての詳しいことは「カウリの木」をご覧ください。

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